2011年2月18日金曜日

2月の行事


今週もイベント続きの1週間。
夫婦で友だちで家族で.....バカンス中だし、毎日なんだかんだで
大忙し。といってもお遊びにですが.....。

夫からFucsiaのバラが...
2月14日、フランスでは男性から女性に

翌日は先週の餃子会の顔ぶれ5名で女子会。
串揚げレストラン、SHUに集合。
オーナーシェフのUくんも女子のハジケっぷりに少々圧倒され
ながらも?!ベジタリアン、魚介が苦手などのリクエストに
合わせて、おいしく美しい心尽しのお料理を出してくれる。
隠れ家風のつくりのせいか、誰かと密会?!する時やじっくり
話したい時にぴったりでいつ来ても落ち着く。
一瞬ここがパリであることを忘れてしまうような居心地のよさが
ある。やっぱりここは女子同士で来るに限るな...と確信する。
その後、まだ遊び足りなくてHちゃんが見つけた韓国のカラオケやへ
移動。
清潔でいいんだけど、日本の曲のセレクションが偏っていて
いまいち。
それでも2時まで歌って大騒ぎして解散。みんな元気ね〜。

メニュは風、鈴、響の3種類

串揚げは全15本、軽くて繊細なのがうれしい

そして夫の誕生日という大イベント?!も。
なんたって家に人を呼ぶのが大好きな人だから、親しい友だちを
呼んでワイワイやるのが恒例なのだが、今年は珍しくなにもしないで
家族でひっそりやりたいという。
ふ〜ん、宴会が続いていたし、たまにはそれもいいかも...と特に
なにも用意せずに3人で手巻きにしよう!と考えていた。
ところが当日の朝になって、T坊とHちゃんがなにやらゴソゴソ動き
出し、そこにMりちゃんも加わって、ピンクのチュチュにリボンの
仮装etc... でサプライズgirlsが参加することになる。
まったく、この娘たちったら....なんだかんだみんな好きなのよね〜。
tsutsuが?!お祭りごとが?!

大好物のタコ唐はハズせません!
ファミリー手巻き寿司

なにも知らずに帰宅した夫は案の定、大喜び。
「オ〜、マイガールズたち、来てくれたのか〜!!」すっかり
ルー大柴と化する?!
そうか、やっぱりなにもしたくないといっても、なにかしてもらうと
うれしいものだ。特に夫の性質を思うと.....誰よりも喜ぶタイプ?!
駆けつけてくれた3人のtsutsu girlsたちに心から感謝。Thank you!!

フランボワーズと金箔のケーキ
突然のわりに上手くできた!

翌日、息子が夕べはgirlsたちに圧倒されて披露できなかった誕生日の
ための創作トマト料理を作る。
なんとトマト嫌いのパパにトマトの美味しさを知ってほしいだと?!
トマトの中身をくり抜いて、アルデンテに茹でたそうめんと豆腐を
トマトソースに絡めて詰めて.....バルザミコ、しょう油、胡麻を
使ってアレンジしている。
へ〜、よくできてる。盛りつけもキレイだし美味しそうじゃない。
これには夫もまいった。
息子が作ったんだもん、当然残せない?! 普通のパパならね〜。
「最高〜、サイコ〜!」を連発しながら、トマトをキレイに残して
それ以外を完食。
息子もやっぱりね...と満足気な様子。
12歳の息子の方が大人かも?!

冷蔵庫にある材料を使ってアレンジ....
息子自ら写真撮影.....アングルが面白い。

2011年2月14日月曜日

男子、夢を語るの巻


「戻ったよ〜」のメールをもらって、早1週間。
ライブに、映画、大学の講師.....と、大忙しだったZの日本での
はなしをいろいろ聞かせてもらおうと、カンヌ帰りのT坊と一緒に
T家と家族ぐるみでごはん。レストランMIKIへ。

東京の老舗洋食屋さん出身の方がやっているレストランと聞いて
納得。黒板に書かれた手書きメニュには、オムライスやメンチカツ
など懐かしいニッポンの洋食が勢揃い。
わぁ〜、あれもこれもぜんぶ食べたい!美味しそうな料理が
ビッシリ並んでいる。
今日は子どもを含めて7人いるから、いろんな料理を頼んで
みんなで少しずつ食べれるのがうれしい。
まずは揚げもの好きのT坊が、迷わずメンチカツを。
Zは豚肉と海苔にんにく巻きの揚げものが気になる様子。
子どもたちは、それぞれカレーとハヤシライスをリクエスト.....
みんなであれだこれだと料理を頼んで、まずはビールで乾杯!

山芋の磯辺揚げ
海苔で巻いて食べる
ネバネバ具だくさんの納豆和え

大根と貝柱のサラダ
さっぱり茶そばのサラダ
鯛とサーモンの酢みそ和え

いつもパワー全開のZだけど、今夜はいつになく緊張気味の面持ち....
だけど、仕事について語るパッションは相変わらず。
いつもは聴く側にまわる我が夫とめずらしく熱く?!語り合う。
男50代.....働き盛りだもんね。
現状に甘んじることなく、大きなvisionをもって自分の夢をしっかり
語れる男の人って、やっぱりステキだ。
そうそう、その調子!
最近、元気のない男子が多いような気がして....ちょっと寂しい。

今夜はお肉や揚げものをガッツリ食べて、大きな夢を実現させて
ほしいと思うのであります。

息子が頼んだ本格派欧風ビーフカレー
熱々ジューシーなハンバーグ
感動もの!
肉厚イワシのトロトロ押し寿司
豚肉と海苔にんにく巻きの揚げもの
ボリュームたっぷりの正統派メンチカツ

2011年2月13日日曜日

餃子パーティ


ひさびさにM家にお呼ばれ。
月曜から土曜日まで、NちゃんがAOKIのSalon de théの
料理人として仕事をするようになってから、前のように週末ごとに
ごはんというのも、なかなかできなくなってしまった。
今夜はHちゃん、Mりちゃん、今年初顔合わせのM帆ちゃんも
来るというし.....みんなでワイワイ餃子パーティらしい。
いいね〜!

今日から学校は、2週間の冬のヴァカンス。
まったく.....この間、ノエルの休暇が終わったばかりだというのに
休みが多すぎる。
ご主人が子ども二人を連れてスキーに出かけてて、今週は独り身の
M帆ちゃん。
同じく息子がパパとスキーでMりちゃんも独りらしい。
あ〜、羨ましい! 
フランス人の父親は、子どもの世話を本当によくする。
しかもそれを楽しんでいるような...余裕すら感じさせる光景を
見るたびに、子どもも幸せだな〜と感心する。


蓮根チップ、オリーブのサブレ、干し牛肉

今夜はメンズ2人、女子5人、子ども3人の餃子パーティ。
なのに、M家に着くと、餃子の皮が足りないというではないか。
エ〜ッ、言ってくれれば冷凍庫にあったのに.....。
でもすでにNちゃんは、もう150個の餃子を包んでいる。
その横に大きなボウルに残った大量の具が.....。
10人で150個、十分じゃない?!
そんなこんなで、まずは子どもたちを先に食べさせて、大人は
シャンパンで乾杯。
ちょうど先週末、家族でロンドンに行っていたそうで、食通の
Nちゃんが市場で仕入れたという美味しそうなつまみが並ぶ。
チーズ風味のプリップリのソーセージ、黒オリーブのサブレ...
サクサクの食感が後を引く。う...ヤバい、止まらない?!

LONDONの市場のソーセージ
チーズの風味の肉汁が...
里芋の煮もの
ルッコラとお揚げのおひたし
フヌイユとレタスのピリ辛サラダ
餃子150個、あっという間に完食!
キムチそばめし...関西では有名らしい

ひさびさにごちそうになったNちゃんのごはん。
前菜、餃子はもちろん、締めのキムチそば飯.....初めて食べたけれど、
シンプルながらもキムチの風味がバッチリいかされていて、思わず
打ちのめされそうになってしまった。
Nちゃんのダイナミックな関西風おかん料理?!をしっかり
ごちそうになり、みんな今夜もまたまた炸裂の女子トーク。
我が夫はすでにダウンして、奥のベッドでお休み。
Nちゃんのご主人、Kちゃんは話しに盛り上がりながらも、
さらりと空になったグラスにワインを注いだり....エレガントな
姿勢は崩れない。
まったく.....お見事です! Kちゃん。

なんだかんだと1時すぎまでおしゃべりが盛り上がり、それでも
まだ足りないと近々、またまた女子会を計画!
いったいこの元気.....いつだって女子の方が元気いっぱいなのは
なぜだろう?!
でもこれこそが家族円満の秘訣なのかもしれない?!と
わたしなりに納得する。
これって、ちがってますか?! 

オシャレにお目覚め?!一人娘のA

2011年2月12日土曜日

和みごはん

Y子ちゃんから「ゆる〜い感じでごはんしませんか」とうれしい
お誘いが。
N家といえば、いつもご主人のRさんがプロ並みの腕を振るって、
男前な大皿料理をド〜ンとテーブルに乗り切らないほど...という
強烈なイメージがある。
でも今夜はY子ちゃんが、身体に優しい和み家庭料理をふるまって
くれるという。楽しみ!!

ひと足遅れてN家に着くと、すでにみんなお揃いでシャンパンを
飲みながらリラックス。
つい先週日本から戻ったばかりのRさん、少々お疲れのようだけど
寛いだ雰囲気でいい感じ。
デザイナーのK司くんと奥さまのT代さんも、もうすっかりお馴染みの
ごはん友だちになってしまった。
つい数ヶ月前に知り合ったとは思えないくらい、あっという間に
急接近?! ごはんにお酒、マンガに...楽しい話しは尽きない。 
新しい出会いってありそうでそうそうあるものじゃないから、すごく
うれしい。人の縁ってホントに面白いと思う。

厚揚げ豆腐もオシャレ!

そろそろ A TABLE!!
おやおや.....?!パスタが一皿ずつ運ばれてきた。
今夜はイタリアン?! シェフはどうもRさんらしい。
バジリコたっぷりのジェノベーゼソースにトマトやソーセージ
貝など....さっぱりなのにしっかり出汁が利いていて複雑な
おいしさ。さすが....Rさん、恐れ入りました!

バジリコ風味の濃厚ジェノベーゼパスタ

パスタにすっかり感動していたところに、またまたお料理が.....。
ここで突然、和に変わる。
そうだ、今日はY子ちゃんの和み家庭料理を楽しみに来たんだっけ。
すっかり忘れていた!
野菜を中心に、手の掛かったおばんさい風のお料理が.....。
これだけ家で作るのは大変だ。主婦ならひと目で判る。
きっとさぞ時間が掛かったことだろう。
ひとつひとつに彼女のそんな心遣いがしみじみ感じられる、
優しい手料理の数々。
和み家庭料理.....といっていたY子ちゃんの言葉にぴったりの
ゆる〜くて暖かいごはん会だった。

茄子の煮物....香菜が新鮮!
ほっくほく! じゃがいもの煮物
ブロッコリーの胡麻味噌和え
絶品!キノコのマリネ
大根のネバネバ漬け
アボカドと松前漬け風?の和えもの
後を引く美味しさ!
ド〜ンとヒレカツ!!
これぞニッポンのごはん!心だね!

2011年2月11日金曜日

フォカッチャ

作ってみると意外と簡単にできるフォカッチャ。
発酵時間もそれほど掛からないので、休みの日など子どものおやつに
アペリティフのつまみに、思いついてすぐ作れるのがいい。
今日は超簡単なフォカッチャのレシピを紹介します。

無漂白の強力粉と自然酵母菌

材料(4〜6人分)   
強力粉.....300g、酵母菌.....12g、オリーブオイル.....80cc
塩.....小さじ1、ぬるま湯.....150cc、オリーブの実.....適量
ローズマリー.....2本 


1. ボウルに強力粉、酵母菌、塩をよく混ぜオリーブオイルとぬるま湯
  をいっきに加えよく混ぜる。台の上で弾力がでるまでよくこねる。
  ぬれフキンとラップをして1時間ほど 暖かいところで発酵させる。
2. 生地が2倍くらいに膨らんだら麺棒でのばし、再びぬれフキンと
  ラップをして20分ほど発酵させる。
3. 適当な大きさに切ったオリーブの実と、はさみでカットした
  ローズマリーを生地に混ぜて、好みの大きさに丸める。
  200℃のオーブンで15分〜20分焼き、仕上げに好みで粗塩や
  オリーブオイルをまぶす。
                
弾力がでるまでよくこねるのがコツ!

生地の発酵は、日の当たる窓辺や暖房器のそばなど、室温より少し
暖かいくらいのところでも、みるみる面白いくらい膨らむ。
ちなみにうちは給湯器のある密室に、バスタオルをぐるぐる巻きに
している。

子どものおやつ用に少し大きめサイズ、形もあえて無造作に
焼いてみた。
モチモチした食感、腹持ちもよくて息子も大喜び。
それとは別に、大人向けアペリティフ用には一口サイズ。
こちらはちゃんとひとつずつ丸めて形を作っていく。
う〜ん、同じ生地なのに形が違うだけで、味も食感も全然違う!
大きい方は、モチモチでパン感覚。逆に丸い方はカリカリしてて、
ピザ屋で出てくるグリッシーニみたいだ。
次は形を変えて、細長く棒状にしてみよう。
子どもに好きな形を作らせて焼いても楽しそう。
キャラウェイやドライトマト、チーズなど好きなもの加えたり。
フォカッチャって意外と優秀でアプリケーションの多いやつ....
見直した。

パン感覚のモチモチ食感フォカッチャ
カリカリのグリッシーニタイプ

2011年2月9日水曜日

地味ごはん


今週は外食&お呼ばれを控えて、少し身体のことを考えて粗食に
しようか.....と思っていた矢先、たまたま見つけたyoutubeの番組で
食についての恐ろしい現実を知らされ、夫と二人で驚き唖然....。
すっかり気が重くなってしまった。

もちろんそれは、食品添加物。
身体の中で活性酸素を増やして病気や老化を促進させる、ものすごく
恐ろしいものだ。
コンビニのお弁当やサンドウィッチは、食べないから大丈夫なんて
安心していたら大間違いで、お惣菜屋や安いさが売りの外食
チェーン店、いつも家で使っている醤油や味噌.....さらには化粧品にも
てんこ盛りで入っているらしい。
ひぇ〜、それじゃ高価なアンチエージングのクリームを使ったって、
なんの意味もないってこと?!
いまや添加物の入っていない食品や化粧品など、ほとんどないらしく
法律で認められる範囲でなにかしら使われているという。

要するに、添加物や農薬を取りたくなければ自分で醤油から味噌、
畑で穀物や野菜を作らなければならないということか....。
便利なもの、値段の安いものには、必ずその裏にそれなりの理由が
あるというのはよく判る。
学校の給食はどうなっているんだろう。
そこまで神経を使っているとは思えないし。
育ち盛りの子どもを持つ親としては、とても無関心ではいられない。
すぐにキレる子どもの脳を調べたところ、この添加物が関係していた
というし、最近は人工甘味料の取り過ぎのせいで永久歯が生えて
こない子どもが増えているらしい。
あ〜、恐ろしい!
確かに周りにも、原因不明のじんましんや突然、皮膚にデキものが
できたり、アレルギー性鼻炎に悩んでいるという人が最近やけに多い
気がする。これもやっぱり無関係ではないように思う。

でもね、こういうことってあまり神経質になるのもね.....。
やっぱり食事は楽しくなくちゃ、食欲だって出てこないもの。
だけどそれとは別に、ちまたの食品の本当の正体を知ることも
大事なことだ。
そう、だからもう疑わしいものは、できるだけ買わない。
そして家ごはんの時だけでも、添加物を使わない地味ごはんを
心がけようと思う。

そんなわけで、今夜は玄米を炊いて....おかずはエラく彩りの悪い
病人食みたいになってしまったけれど、おしゃべりしながら
わいわい家族団らん、しっかり味わう。
それはそれで、けっこういいものだ。


山ゴボウと椎茸、油揚げの煮物
高菜の油炒め
カリカリのごまめ
子どものおやつにも!
レバーとウズラの卵の甘辛生姜煮
具たくさん豚汁

食品添加物に興味があれば、youtubeで「食品問題のウラ」を検索して
みてください。安部司氏が分かりやすく、面白い話しをしています。

2011年2月7日月曜日

MEERT



Hちゃんが手みやげに持ってきてくれたチョコレート。
MEERT 、どこか見覚えのあるようなないような.....。
ベルギーの国境近くの街リールにある1761年創業の老舗
パティスリーだそうで、最近パリのマレ地区、ピカソ美術館のすぐ
近くにお店ができたらしい。
あ〜、思い出した。
そういえば、ボンマルシェの食品館でここのワッフルを買った
ことがある。
しっとり甘さ控えめな和菓子みたいで、ものすごく美味しかった
記憶が.....。そんな老舗のパティスリーだったとは。

チョコレートも本格的な大人の味で、パッケージのデザインも
ちょっとフランドル風でかわいい。
ほかにどんなお菓子があるんだろう。
Salon de théもあるらしいし、さっそく行ってみたくなる。

日本にはまだ上陸していないらしいから、お土産にぴったり。
さっそくアドレスに入れておこう。

MEERT
16. rue Elzévir 75003 PARIS
01.49.96.56.94